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外国人と社会保険-健康保険と厚生年金保険・その①-

「健康保険」については皆さんもイメージしやすいのではないでしょうか?
主に、病気やけがをしたときなどに、病院などの窓口で保険証を提示することにより、医療費の負担を軽くしてくれるものです。
健康保険証を持っていると安心して医療機関にかかることができますね!

一方「厚生年金保険」は、高齢になったときや病気やけがで障害を負ってしまったとき、また不幸にも一家の大黒柱を失ってしまったときなどに、一定の給付を受けられるものです。
もしかしたら若いうちはあまり意識しない保険かもしれません。
しかし、不慮の事故で障害を負ってしまう可能性は誰もが持っています。
そんな時でも安心して暮らしていけるように、というための保険です。

健康保険・厚生年金保険は次のような事業所では加入が義務となります。
①法人(株式会社、有限会社、〇〇法人、など)
②個人事業で従業員5人以上の法定業種
厚生年金保険は上記に加え③船舶(一部)も強制加入です。

ここで「ん?法定業種って何?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
法定業種より、「法定業種に該当しない業種」を確認したほうが早いかもしれません。
該当しない業種として、
①第一次産業(農林、水産、畜産業)
②接客娯楽業(旅館、料理店、飲食店、映画館、理美容業など)
③法務業(弁護士、税理士、社会保険労務士等の事務所)
④宗教業(神社、寺院、教会など)
などが挙げられます。
上記以外であれば、それは法定業種ということになりますので加入が必須です。

皆様の会社が「○○株式会社」「有限会社○○」「○○法人」などのような名前であれば、健康保険・厚生年金保険については問答無用で加入しなければならないということになります。
「保険料を負担したくないからうちは加入しないよ」という選択はできません。

ただし、一つの会社の中でも、個々人の働き方などにより、加入する人・しない人に分かれることがあります。
次回は、加入する人は誰か?すなわち「被保険者」について見ていきたいと思います。

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